日本メドトロニック 診断機能搭載の両心室ペースメーカー
日本メドトロニックは、心不全の悪化を予測し、病態を把握する機能が付いた両心室ペースメーカー(CRT-P)「コンサルタCRT-P」を国内市場に投入した。同製品はCRT-Pとしては初めて、心不全の診断機能OptiVolを搭載するとともに、悪化して心房性不整脈が発生した場合に治療も試みることができる。3月に発売した「シンクラCRT-P」とともに、同社の遠隔モニタリングシステム「ケアリンク」に対応しており、同社は国内市場でペースメーカ、ICD、CRT-D、CRT-Pとすべての製品群で遠隔監視に対応できる機種を揃えた。