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2011年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

メドトロニックソファモアダネック 棘間留置スペーサーを投入

 米系医療機器メーカーのメドトロニックソファモアダネック(大阪市、島田隆社長)は、国内で初となる棘間留置スペーサー「XーSTOP PEEK インプラント」を市場投入した。腰部脊柱管狭窄症患者の棘突起間に留置することで、腰や足の痛みを取り除く医療機器。従来の治療法とは異なり、骨を削らないため侵襲が少なく、術後の回復が早いというメリットがある。棘間留置スペーサーが初めて薬事承認されたことで、同治療法が国内でも本格的に普及する可能性がある。
 腰部脊柱管狭窄症は、脊柱管が何らかの原因で狭まることによって中を通っている神経が圧迫され、腰痛や脚のしびれなどが起こる疾患。特徴的な症状は間欠性跛行で、しばらく歩くとだんだん下肢が痺れたり重くなったりして歩行困難になる。


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