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2011年09月13日 前へ 前へ次へ 次へ

大阪府立大・中沼アート=微細スクリーン版開発

 大阪府立大学大学院工学研究科の白井正充教授の研究グループと中沼アートスクリーン(京都市右京区)は、線幅と線間隔(ライン・アンド・スペース=L/S)がそれぞれ6マイクロメートルの配線形成用スクリーン版を開発した。ポジ型レジストを用いたスクリーン製版で、導電ペーストを連続して2000回印刷できる耐久性を兼ね備えており、実生産での利用が可能となる。プリント基板向けなどに提案活動を進めていくとともに、有機半導体や有機太陽電池セルといったプリンテッドエレクトロニクス分野への展開を探っていく。


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