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2011年08月31日 前へ 前へ次へ 次へ

住友電工 数十億規模の省エネ投資 蓄電池事業化も

 住友電気工業は、今年冬以降の省エネ対策として、数十億円規模の投資を実施する。工場を対象に機器のインバーター化で30%、空調の更新により10%の省エネを見込む。今年夏の対策では、自家発電設備の緊急調達や勤務シフトにより25%~30%のピークカットを達成したが、燃料費や人件費の負担が増えた。コスト増を伴わない対策で10~15%の省エネを実現する体制を整える。現在開発中の蓄電池の事業化を急ぎ、省エネ対策事業の目玉として育成していく。


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