コニカミノルタBT 新重合法トナー開発、年度内投入へ
コニカミノルタビジネステクノロジーズ(コニカミノルタBT)は、定着温度の従来製品比度Cダウンと、使用量の2割低減を実現する新たな重合トナーを開発、今年度内に発売予定の同社製デジタル複合機から採用を開始する方針だ。重合トナーの特性向上により、現行の複合機を上回る省エネ、省資源化を達成し、需要家のコストダウンなどに寄与する。
重合トナーは、粉砕トナーと異なり化学反応による製法であるため、粒径や分布などのコントロールが容易に行えることが特徴。熱が伝わりやすく低温で溶けるため、紙への定着時の消費電力を低減できる。