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2011年08月29日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学フーズ アジアで事業拡大へ

 三菱化学フーズは、アジア市場で事業拡大を図る。同社は食品用乳化剤シュガーエステルおよび天然甘味料エリスリトールを中核にして、中国をはじめとするアジアで拠点構築、能力増強を進めている。シュガーエステルでは四日市事業所(三重県)で増強を決めたのに続き、中国で3000トン規模の配合剤プラントの設置を検討中で、13年の実現を目指す。エリスリトールでは提携を視野に入れて海外拠点設置を検討、年内にも決定する。M&A(合併・買収)も実施したい考えで、2015年に売上高を現状の2・5倍の400億円強を目指す。


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