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2011年08月25日 前へ 前へ次へ 次へ

セイカグループ エポキシ硬化剤で新工場、和歌山に年産500トン

ボーイング.jpg 芳香族ジアミン世界最大手のセイカグループ(和歌山市、竹田純久社長)は、米ボーイングのジェット機「B787」に使われる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)向けエポキシ樹脂硬化剤の専用工場を新設する投資計画を決定した。1期工事分の生産能力は年500トン規模で、高機能性ポリマー原料事業を担当するセイカの海南工場(和歌山県海南市)内に生産棟を建設する。2012年秋の完成を目指し、来年初めまでに着工する見通し。耐震対策の強化など関係先との間で最終的な調整が進められている。


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