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2011年08月23日 前へ 前へ次へ 次へ

NKMコーティングス 鉱石船貨物倉向け、耐ダメージ塗料を拡販

NKM.jpg NKMコーティングス(東京都品川区、本田芳裕社長)は、鉱石船貨物倉向けの耐ダメージ塗料の市場展開を強化する。現在、鉄鉱石や石炭の需要は世界的に高まり、豪州やブラジルなど資源国から運ばれる船舶のサイズも大型化が進んでいる。鉄鋼原料の輸送が拡大するなか、鉱石を積む船舶の巨大な貨物倉(ホールド)に塗られる塗膜に対しては、積荷の荷役時や航行時のすり傷などによる発錆を防ぎ、船の運用効率や維持補修費削減のため長寿命で施工性の良好な塗料を要望する声が高まっている。同社は需要に応える製品の拡販を進め、新たな事業の柱に育てていく。


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