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2011年08月22日 前へ 前へ次へ 次へ

三井化学 エラストマー増強検討急ぐ

 三井化学はエラストマー増強検討を急ぐ。エラストマーは東日本大震災によっても需給バランスは緩まず、自動車生産の本格回復によりひっ迫することが確実となっている。アルファオレフィンコポリマー「タフマー」新設備は14年稼働を目標に今期中に決定する。シンガポール立地が有力。さらに次々期を想定して大型プロセスの検討も進める。エチレン・プロピレンゴム(EPDM)は14年に中国で新設備を稼働させるが、さらに2年後の稼働を目標に、次期新設備検討にも着手する。


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