2011年8月の記事を読む 2011年7月の記事を読む 2011年6月の記事を読む 2011年5月の記事を読む 2011年4月の記事を読む 2011年3月の記事を読む 2011年2月の記事を読む 2011年1月の記事を読む 2010年12月の記事を読む
2011年08月22日 前へ| 次へ
信州大 絹たん白質ナノ繊維 医療・化粧品新素材に
信州大学繊維学部の塚田益裕教授はこのほど、微細でバラつきのない絹たん白質ナノファイバーの製造に成功した。絹たん白質をギ酸で溶解し、温度や濃度を制御することで、繊維径100ナノメートル以下~サブミクロンオーダーのナノファイバーを作ることを可能とした。また、抗菌性など機能性のある水溶性高分子を複合化させることにも成功し、シルク新素材の製造を可能とした。絹は生体適合性が高く、医療・化粧品の新素材として応用展開の可能性があるとしている。