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2011年08月19日 前へ 前へ次へ 次へ

第一三共子会社-ロシュ 経口BRAF阻害剤 米国承認

 米食品医薬品局(FDA)は17日、第一三共傘下の米プレキシコンが創製し、スイス・ロシュが承認申請していた悪性黒色腫(メラノーマ)治療薬vemurafenib(ベムラフェニブ)を承認した。がん成長に関与するBRAF遺伝子変異を阻害する経口剤としては世界初。審査期限を2カ月以上前倒しで認められた。同変異型を診断するコンパニオン診断薬も同時承認され、個別化医療の治療選択肢がさらに充実する。


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