リックス 超音速ジェット湿式微粒子化装置市場投入
流体応用機器・装置などを手掛けるリックス(福岡市博多区)は、液滴衝突法によりナノ粒子を解砕する超音速ジェット湿式微粒子化装置の量産用装置「G-smasher PM-L1000」を開発した。超音速2流体ジェットノズル(ラバルノズル)を利用し、スラリーを液滴化して衝突板に衝突させるもの。低温解砕するため従来、熱に弱いとされていた顔料、医薬原料などの有機物をナノサイズまで粉砕できることが特徴。材料の処理量は毎分540ミリリットルで、年内に販売開始する予定。