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2011年08月17日 前へ 前へ次へ 次へ

国リハ研 網膜細胞由来の完全長cDNAクローン作製

 国立障害者リハビリテーションセンター研究所は、ヒト網膜細胞由来の全遺伝子を解析し、約16万個の完全長cDNAクローンを作成し、ライブラリーとして構築した。このなかの約4万クローンの末端の塩基配列情報を詳しく解析、約7000個の遺伝子により構成されることがわかった。ヒト網膜細胞由来のライブラリーで、この完全長遺伝子セットは世界最大級となる。根本治療のない網膜色素変性症の正確な原因遺伝子を突き止めるうえで、有用なサンプルができた。国リハ研では、理化学研究所バイオリソースセンター(理研BRC)に同完全長cDNAクローンを寄託、公開に踏み切ることになった。


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