佐々木化学薬品 酸化被膜除去剤 無電解ニッケルメッキ用を投入
佐々木化学薬品(本社・京都市山科区、佐々木智一社長)は、酸化被膜除去剤事業を強化する。業界に先駆けてこのほど、無電解ニッケルメッキ用酸化被膜除去剤を開発、市場投入した。従来は、酸化被膜の影響でメッキ表面に変色やシミができると、一度メッキを剥離して再度メッキする方法しかなかった。新製品は、酸化被膜の厚さにもよるが30秒~3分と短時間で除去することができる。問題解決型の新製品として、メッキ業者、部品メーカー、材料商社などをターゲットに売り込みをかけ、早期に年3000万~5000万円の売り上げ達成を目指す。