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2011年07月26日 前へ| 次へ
神奈川工科大 たん白質「シャペロニン」 DDSに応用へ
神奈川工科大学応用バイオ学部の小池あゆみ教授らは、生体内で変性たん白質を空洞内に閉じ込めて一定時間後に放出する機能を持つたん白質「シャペロニン」の人工変異体を作製した。天然型のシャペロニンは閉じ込めから放出までの1サイクルが8秒だが、変異体では現在のところ最長で12日間まで延ばすことができた。「DDS(薬物送達システム)の微粒子も比較的簡単に作れる」(小池教授)という。企業と組んでDDS製剤や創薬への応用研究を進めていきたい考えだ。