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2011年07月25日 前へ 前へ次へ 次へ

出光興産 千葉でFCC改造完了 プロピレン潜在能力21万トン

 出光興産は、千葉コンビナートの競争力強化をリードする。このほど千葉製油所で進めていた流動接触分解(FCC)装置の改造を完了。これによりプロピレンの生産能力を8万6000トンと約3割拡大するばかりでなく、下流工程のボトルネック解消など条件整備により、年21万トンにまで引き上げられる体制を構築した。千葉地区全体で潜在能力を引き出していきたい考えで、今後の企業間連携における焦点となりそうだ。


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