ニュースヘッドライン記事詳細

2011年07月22日 前へ 前へ次へ 次へ

竹中工務店と東亞合成 鉄筋コンクリート建物を長寿命化

 竹中工務店と東亞合成は21日、鉄筋コンクリート建物の長寿命化が可能な新塗装システム「アクリセプト工法」を開発したと発表した。鉄筋コンクリートは内部に炭酸ガスが侵入すると、内部の鉄筋が腐食する。今回、ナノテクノロジーとポリマー製造技術を融合させた特殊塗装層の働きで炭酸ガスを遮蔽する。この結果、中性化を10倍以上抑制できる工法を開発した。今後、竹中工務店では集合住宅や学校建築などのリニューアル工事を主要ターゲットに年間5物件の受注を目指す。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.