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2011年07月20日 前へ 前へ次へ 次へ

JX日鉱日石エネルギー C4・C5留分の製品・原料化を推進

 JX日鉱日石エネルギーは、未利用留分の製品・原料化推進を通じ、エチレンセンターの競争力強化を図る。川崎製造所で余剰C4・C5留分の有効利用に乗り出すもので、これまで燃料として使用していた同余剰分のエチレン原料化、各種誘導品原料化比率を上げる。来年の定修時に、川崎製造所のガスタービン設備を改造し燃料を同留分からメタンガスへ転換。代わりに同留分をエチレン製造装置の原料として活用する。これによりナフサの購入量削減とともに、誘導品事業の原料基盤強化につなげる。


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