シンガポール政府 クリーンテックのR&D予算を増額
【シンガポール=清川聡】シンガポール政府はクリーンテクノロジー分野の研究開発活動の拡大に向けた取り組みを加速している。そのため国家研究基金(NRF)は同分野の研究開発活動に対する予算を今後5年間で1億9500万シンガポール(S)ドル引き上げる。現在同国で開催中の「クリーンテクノロジー インベストメント ワールド アジア 2011」に出席した経済開発庁(EDB)のレオ・イップ長官が明らかにした。今回の増額はおもに太陽光発電などの再生可能エネルギー、スマートグリッド、グリーンビルディング、二酸化炭素回収・再利用に関する技術開発が対象。