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2011年07月13日 前へ 前へ次へ 次へ

ECHA 動物実験および代替手法の現状レポート

 欧州化学品庁(ECHA)はこのほど、REACH規則が要求する、動物実験に代わる化学物質有害性評価手法の利用・開発促進の取り組みについてレポートを公表した。事業者の多くが動物実験の代わりに、細胞片などを使うin vitro試験を実施したことが分かった。EHCAは、代替手法の導入が一定程度進み、REACH対応のため新たに必要となる動物実験は極めて少ないとする一方、代替手法には有害性を評価するうえでなお不十分な点が残ると指摘。事業者に新たな動物実験を要求することもあるとしている。


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