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2011年06月29日 前へ 前へ次へ 次へ

植物由来タイプも開発ダイセル・エボニック 化粧品原料事業強化

 ダイセル・エボニック(東京都新宿区、坂野正典社長)は、化粧品原料事業を強化する。ナイロン12系パウダー「ダイアミド」シリーズのラインアップを拡充するもので、その一環として、粒子径を従来比半分の10マイクロメートルとし化粧品向けに最適化した改良品を投入。また、植物由来パウダータイプの新製品を開発し、オーガニック化粧品に対応した。同社は一昨年に化粧品原料分野に参入。国内だけでなく海外化粧品メーカーからの引き合いも強まっており、これに対応するかたちで同事業の拡大を急ぐ。


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