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2011年06月24日 前へ 前へ次へ 次へ

清水建設 医薬品・食品工場、医療機関などでの微生物対策検証

 清水建設は23日、医薬品・食品工場、医療機関での微生物対策の効果を定量的に検証する、薬剤散布の新手法を確立した。今回、空間容量51立方メートル大規模なバイオロジカルクリーンルーム(BCR)で、薬剤散布試験および分解試験を行い、優れた効果と経済性の最適化を図るシミュレーション提案を可能にした。従来手法の多くは、小型チャンバー内での試験が一般的だったが、新手法の確立で、医薬品・食品工場がもっとも重視する、微生物を効果的で経済的に滅菌する薬剤散布を可能にしている。


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