横浜ゴム 樹脂成形品用コート材など中国展開を開始
横浜ゴムは電子材料事業の規模拡大を推進する。中国への需要シフトに対応して樹脂成形品向け蒸着コート材および太陽光発電モジュール用シール材の現地販売に乗り出したもので、今年5月に設立した販売会社を軸に将来的な現地生産化を視野に展開する計画。また、LEDや太陽光発電といった成長分野向け製品の開発も積極化しており、2014年を目標に50億円規模の事業へ拡大する方針。同社は、電子材料事業をMB部門の新たな成長エンジンと位置付けており、高度な素材技術をベースに取り組みを加速していく。