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2011年06月21日 前へ 前へ次へ 次へ

千代田化工建設 ASE社と次世代型太陽熱発電事業で提携

 千代田化工建設は20日、太陽熱発電事業に参入すると発表した。イタリアのアルキメデ・ソーラー・エナジー(ASE)と中東・北アフリカ地域において、蓄熱性に優れる高温溶融塩を熱媒として利用する次世代型太陽熱発電(溶融塩パラボリックトラフ型太陽熱発電)の事業開発で協力することに合意し、今月17日に提携協定を締結したもの。同社とASEは、ASE工場でのデモプラントの共同運営や、イタリア国内の溶融塩トラフ型太陽熱案件の共同遂行を通じて、技術力の蓄積と研鑽を重ね、日射量が豊富な中東・北アフリカ地域の太陽エネルギー事業開発で協力していく。


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