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2011年06月20日 前へ| 次へ
スズキ 車向けPP材料 タルク使わず高機械物性
スズキは、自動車部品向け高機能ポリプロピレン(PP)材料を開発した。新材料はホモポリプロピレン(h-PP)をベースに水添スチレン系エラストマー(SEBS)を添加した2元系材料で、タルクなどの無機充填材を使用せずに従来材と同等の機械物性を実現したことが特徴。タルク添加量に相当する軽量化と透明性付与により無塗装化も実現している。従来材に対して「部品レベルの低コスト化が可能」(開発推進部 長島洋明氏)なことから、同社は実部品への適用を推進する。