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2011年02月10日 前へ 前へ次へ 次へ

ホソカワミクロン、粉体・液体の濡れ性測定装置を開発

ホソカワミクロンは、粉体と液体との濡れ性を測定できる装置を開発したと発表した。粉体層に浸透する液体の重量の経時変化から浸透速度を計算し、濡れ性を評価することができる。化学や製薬、食品、ミネラルなどの広範な分野で利用が可能。価格は320万円で、初年度5台以上、2年目以降は毎年10台以上の販売を目指す。「ホソカワ/ミクロン ペネトアナライザ PNT?N型」は、さまざまな粉体の界面特性を評価するのに必要な指標の1つである濡れ性を測る装置。粉体の液中への分散性予測や、粉体粒子の微細表面特性を調べることに役立つ。液体側の受け皿の昇降は、分解能10マイクロメートル単位での制御を実現。これにより、測定精度は1ミリグラムと従来品に比べ性能が向上した。また、オプション追加により、測定精度を0.1ミリグラムまで対応することも可能。


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