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2011年02月09日 前へ 前へ次へ 次へ

月島機械など、大阪市とPFI方式下水汚泥燃料化で協定

 月島機械、電源開発(Jパワー)、バイオコールプラントサービスは8日、大阪市平野下水処理場汚泥固形燃料化事業について、大阪市との間で基本協定を締結したと発表した。同事業は、下水汚泥炭化燃料製造施設の設計・建設および20年間の維持管理・運営、燃料化物の石炭代替としての有効利用までを一貫体制で実施する。下水汚泥燃料化リサイクル事業では国内初のPFI方式採用となる。今後正式契約に向けた協議を開始し、4月をめどに大阪市と事業契約を締結する予定。今回基本契約を締結した事業は、月島機械が下水汚泥を炭化燃料化する設備を整備し、バイオコールプラントサービスが施設の維持管理・運営を行う。2014年3月末までに施設を設計・建設し、同年4月より維持管理・運営を行う計画。


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