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2011年02月07日 前へ 前へ次へ 次へ

日本精鉱、茨城で電材向け金属粉の新工場が来春稼働

日本精鉱は4日、電子部品材料向け金属粉の新工場を建設すると発表した。100%出資子会社で各種金属粉の製造・販売を手掛ける日本アトマイズ加工(千葉県野田市)の新たな生産拠点として設置するもので、電子部品市場の拡大を背景に今後も継続的な需要伸長が見込まれることに対応する。新工場は敷地面積約3万6000平方メートルで茨城県牛久市に建設。投資金額約22億円で今年4月から工事に着手し、12月の完成、来年4月の稼働開始を目指す。新工場では主に電子部品材料向けの高付加価値品である微粉末金属粉を生産し、千葉県野田市の日本アトマイズ加工の既存工場では粉末冶金向け金属粉を中心に生産する予定。


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