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2011年02月04日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱ケミカル、米国・中国に統括会社を設立

三菱ケミカルホールディングスは3日、中国と米国における対外的代表機能、リスク管理およびコンプライアンス機能を中心とした管理統括機能の整備・強化を目的に全額出資会社を設立した。三菱ケミカルは2015年度の海外売上高比率を45%(10年度見込み34%)に高めるべく、エリア戦略を強化している。4基幹事業会社を中心とする事業展開に加え、各エリアにおける三菱ケミカルの代表機能および現地グループ会社に対する間接部門サービス提供が必要と判断した。中国には1月17日付で北京に三菱化学控股管理(北京)を設立した。資本金は200万米ドル、池本一彦氏が代表に就任した。米国には10年11月29日付で三菱ケミカルホールディングスアメリカ(MCHA、資本金300万米ドル)およびMCHAサービス(同1000万米ドル)をニューヨーク州ホワイトプレインズ市に設立した。


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