東洋エンジ、アゼルバイジャンで火力複合発電所受注
東洋エンジニアリングは、アゼルバイジャンで火力複合発電所2号機を受注した。現地工事会社のアゼンコ社と共同で、国有電力会社であるアゼルエナジー社と発電所設備建設に関連する契約を締結。同社は、今回の大型複合火力発電所受注を機に、新興国向けの電力案件に一層注力する方針だ。東洋エンジが受注したのは、シマル・ガス火力発電所2号機として首都バクー近郊にガスタービンコンバインドサイクル発電所(400メガワット1基)の建設について。ガスタービンとスチームタービンは三菱重工業が供給する。工事は今月に開始し、2013年11月の完工を予定している。