日本アルコール販売、食添工場新設など船橋事業所を再構築
日本アルコール販売は、主要拠点である船橋事業所(千葉県船橋市)の再構築に乗り出す。品質・安全・衛生管理を徹底化、充填機なども最新設備を導入した食品添加物製造工場を建設する。「安心・安全」製品の提供と生産性の向上、コスト競争力の強化につなげる。このほかOEM生産拡大のため十分な保管能力を有する危険物倉庫や資材倉庫も建設する。これらを第1弾として、第2弾でローリーでの仕入れによる原料コストの低減を目的に、内部2分割のステンレスタンクやドラム用の充填機なども建設する予定。投資額は約10億円で、新食添工場は2012年3月完成、4月からの稼働をめざす。