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2011年01月17日 前へ 前へ次へ 次へ

経産省、省エネ家電買い替えのCO2削減を実証

経済産業省は、消費者の省エネ家電への買い替えによるCO2排出削減量の計測・認証事業を立ち上げる。家庭での削減量を国内クレジット化し、わが国の削減目標の実現につなげることが狙い。新たに計測手法を策定し、実際にエアコンやテレビなどの家電製品でエネルギー消費量やCO2排出量を測定する。今年3月末に終了する現行の家電エコポイント制度に代わる新たな割引制度への活用も視野に入れる。家庭・業務部門は、CO2排出量の増加が続き、削減に向けた取り組みが重要になっている。省エネ家電への買い替えは家庭部門の削減策として有効。削減量をクレジット化し、排出量の大きな企業がこれを買い取る仕組みを整えれば、国内の排出削減量に算入できる。


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