アーデル、環境配慮型など可視光硬化型仮固定剤を拡充
光硬化型接着剤専門メーカーのアーデル(東京都台東区)は、可視光硬化型仮固定剤「クリアプレスト」を拡充する。この一環として、今夏から「クリアプレストCP4022」を本格展開する。2009年に発売した「同CP3722」をバージョンアップしたもので、RoHS規則など環境関連の法規制に対応した。仮固定剤としての機能を満たしつつ、約80度Cの熱水に数分漬けるだけで剥離できるという特徴を強みに、レンズやカラーフィルターなどガラス・光学部品の製造プロセス向けに拡販を図る。クリアプレストは、ワックスや粘着テープに代わる幅広い用途に対応した仮固定剤で、ラインアップは精密部品加工用のKシリーズと、大型部品加工用のCPシリーズ。