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2011年01月07日 前へ 前へ次へ 次へ

エヌアイケミカル、ステンレスタンク比率40%へ

双日グループで液体化学品物流のエヌアイケミカル(千葉市美浜区、杵多稔社長)は、2000キロリットルの特定タンクをスチール製からステンレス製にリプレース、来月にも完成させる。これにより本社・千葉事業所のタンク数31基中11基がステンレス製となり、容量ベースで40%のステンレス化を達成する。同社は5年間で6基、トータル約10億円の投資を行ったことになり、大型投資は一段落する。当面は昨年完成したマルチワークステーションの4ライン化(1石対応)、ドラム充填の拡大と併せ、小回りが利くターミナルへの評価定着を図る。エヌアイケミカルの本社・千葉事業所は1973年にスタート、それ以来約10年ごとに増設を実施、タンク群は第1群、第2群、第3群に分けられ、トータルの油槽能力は約3万3400キロリットル。危険物専用の桟橋は5345DWTと着桟能力も比較的大きい。


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