東レ、環境・エネ関連の技術開発拠点を新設
東レは、環境・エネルギー分野の総合技術開発拠点「E&Eセンター」を創設すると発表した。グループ全体にまたがる同分野の技術連携拠点と位置づけ、研究・開発機能を戦略的に融合することで、新規事業の創出・拡大につなげるのが狙い。E&Eセンターの基幹組織として、今年1月に「環境・エネルギー開発センター」を瀬田工場(滋賀県大津市)に新設する。同センターでは太陽電池、燃料電池、リチウムイオン電池、バイオマス資材、省エネ型住環境資材などの事業創出とその拡大を重点テーマに設定し、技術開発戦略の企画から技術開発の実務、テクニカルマーケティングまでを総合的に推進する。