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2010年12月24日 前へ 前へ次へ 次へ

クラレ、米国研究所からPSFを大量受注

 クラレは22日、同社のプラスチックシンチレーションファイバー(PSF)が米国の素粒子研究所であるフェルミ研究所およびジェファーソン研究所からニュートリノおよびクォークの検出用素材として大量受注を受け、出荷を開始したと発表した。PSFはプラスチック製光ファイバーの一種で、同社が1980年代に世界唯一の製法により放射線検出用素材として開発した。国内外の研究機関へ供給してきたが、今回は過去約20年間の出荷総額とほぼ同等となる大型受注となった。


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