BASF、アジアで人材育成制度の導入促進
【シンガポール支局】アジア太平洋地域への事業シフトを成長戦略の柱としているBASFは、その根幹を支える人材育成を加速する。現在BASFは、域内の人材を対象に新キャリア育成制度の導入を進めており、個々の能力や志向に応じて、キャリアパスの多様性を実現する柔軟な人材育成プログラムを提供していく方針だ。BASFは今後10年間、アジア太平洋地域で新たに5000のポジションを創設、退職者の補充などを含め、延べ2万人を超える採用を計画している。今後、新たなキャリア育成制度を軸に、アジア太平洋地域のリーダー育成や能力開発の最適化を進めていく。