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2010年12月17日 前へ 前へ次へ 次へ

経団連、循環型社会形成へ自主行動計画

日本経団連は、循環型社会形成に関する2011年度以降の環境自主行動計画を策定した。産業界全体の目標と業種別独自目標により、積極的に3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進する。産業界全体の新目標としては、産業廃棄物の最終処分量を2015年度に00年度実績の65%程度削減する。政府目標よりも高い水準を掲げた。新目標達成には政策的支援が必要なため、政府に対して廃棄物処理法の見直しや運用改善を引き続き求めていく。経団連は、循環型社会の形成に向けた産業界の主体的な取り組みを推進するため、97年に「環境自主行動計画(廃棄物対策編)」を策定した。同計画は、毎年度フォローアップ調査を実施して数値目標の着実な達成を目指すとともに、産業界の取り組みをわかりやすく開示するもの。


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