旭硝子-トステム、高機能「窓」の開発会社を設立
旭硝子とトステムは8日、ガラスとサッシを一体化した「窓」の開発会社を今年10月1日に設立するとともに、製造、販売の2社を来年2月1日をめどに設立すると発表した。両社の合弁事業ではLow-E(低放射)複層ガラスを標準採用することにしており、高性能窓ガラス市場でシェア75%を目指す。旭硝子とトステムは「窓」の高機能化・高品質化を推進するために今年4月に業務提携し、年内に3つの合弁事業を行うことを決めていた。10月に設立したのは、両社の技術を活用して高性能サッシと高性能ガラスで構成される新しい窓製品の開発を行う「AGC-LIXILウィンドウテクノロジー」(略称・ALWINエーエルウィン、本社・東京都江東区、山中悟社長、資本金3000万円、出資比率・旭硝子50%、トステム50%)。ナンバーワンの省エネ性能を持つ窓製品を開発する。