横河電機、ベトナム向け火力発電制御システム受注
横河電機は1日、丸紅からベトナムの火力発電所向け制御システムを受注したと発表した。国営ベトナム電力公社(EVN)が同国北部タインホア省ギソン地区に新設する同地区最大規模のギソン第一火力発電所(30万キロワットの発電ユニット2基)。同社はボイラー、タービンおよび付帯設備向けに制御システムを納入する。2014年に稼働を開始し、地区内の工業団地およびベトナム北部地域へ電力を供給する予定。今回の受注は同国の火力発電所向けとしては3件目となる。受注したのは、統合生産制御システム「センタムVPシリーズ」およびプラント情報管理システム「エグザカンタム」の納入、エンジニアリング、機器据え付け、試運転、オペレータートレーニングサービス。