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2010年12月01日 次へ 次へ

三和倉庫、低温倉庫新設など医薬品保管事業を拡充

  三和倉庫は、医薬品保管事業を拡充する。埼玉県さいたま市の大宮事業所に医薬品、毒劇物の低温倉庫を12月末にも完成させる。管理温度を通常15-25度Cとし、1、2階合わせ最大870ペレットが保管できる。危険品保管を主体とする同社事業のなかで、大宮事業所は横浜事業所に並ぶ医薬品保管の関東拠点と位置付けられる。今回の大宮事業所の拡充により、成長が期待できる医薬品事業を危険品保管に続く第2の柱として育成していく。三和倉庫は川崎、横浜、千葉など危険品を中心に倉庫事業を展開する。危険品の保管ニーズ拡大にあわせ、倉庫スペースを拡充、さらに製品保管の多様化に対応し、定温倉庫の充実も図っている。医薬品関連事業では、横浜が医薬品・毒劇物のニーズが多く、豊富な品物に対する保管体制がとられ、倉庫スペースも大きい。


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