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2014年07月25日 前へ 前へ次へ 次へ

PXアジア市況再び急騰 1400ドル台後半まで反発

 パラキシレン(PX)のアジア市況が反落から一転、再び急上昇した。減産や新プラント立ち上げの遅れによってタイト感が一気に浸透し、1400ドル台後半まで値を上げた。6月下旬に1トン当たり150ドル急騰して1484ドルの高値をつけたが、数日で1390ドルに下落していた。夏場からの相次ぐ生産能力増強を控え、需要側では供給余剰となる観測が支配的だった。減産の継続にミックスキシレン(MX)の価格変動なども相まって、6月下旬の水準まで再度急反発したようだ。


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