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2014年07月24日 前へ 前へ次へ 次へ

ダイセル 大竹工場競争力強化 プロセス革新など

 ダイセルは、同社主力工場の1つである大竹工場(広島県大竹市)の競争力強化策を推進する。液晶表示向けフィルム用酢酸セルロース(TAC)設備の一部をアセテート・トウ用酢酸セルロース設備へ転換する。すでに着工しており、来年度初頭をめどに稼働させる予定。さらに循環流動層ボイラーの増設を計画しているほか、プロセス革新の一環として、蒸留プロセスに革新的な省エネ技術を導入する方針。以前から取り組んできた生産革新に加え、プロセス革新を実行していくことで、同工場の国際競争力強化につなげる。


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