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2014年07月22日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ・デュポン パラ系アラミド繊維のFRTP向け展開本腰

 東レ・デュポンは、パラ系アラミド繊維「ケブラー」の繊維強化熱可塑性樹脂(FRTP)用途への展開に本腰を入れる。耐摩擦・摩耗特性および軽量化特性を生かせる用途への展開を探っており、顧客との共同開発案件も進み始めた。射出成形やプレス成形など多様な用途への展開を図っており、スタンパブルシートについても生産体制を整えつつある。まずは1年以内をめどに1アイテムで月1トン規模の採用をめざし、それを足掛かりに国内外で大きく広げていく。


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