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2014年07月17日 前へ 前へ次へ 次へ

石化部門の13年度収益 円高是正などで改善 利益率は低水準


 石油化学部門の2013年度収益は、円高是正や内需回復を背景とする設備稼働率の上昇や、原燃料価格の上昇を受けた価格是正などで大幅な増収増益となった。経済産業省がまとめたエチレンセンター11社の同部門の収益(単独ベース)は、売上高が前年度比21・0%増の5兆3052億円、経常利益が同約2・3倍の1548億円だった。また、連結対象会社を含めた連結ベースでも売上高が同19・4%増の7兆6788億円、営業利益が同2・52倍の2112億円だった。


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