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2014年07月16日 前へ 前へ次へ 次へ

長瀬産業 感熱紙用色素 福井で生産能力増強 中間体内製化

 長瀬産業はレシートをはじめとする感熱紙の発色剤などに使われる色素(カラーフォーマー)の増強に着手した。総額11億円を投資して、子会社で国内最大手の福井山田化学工業(福井県坂井市)の能力を大幅に引き上げるとともに、原料中間体の内製に乗り出す。すでに特殊グレードで先行して工事を完了、稼働している。引き続き今年末から2016年春にかけて中間体、汎用グレードについても相次ぎ実施し、世界的な市場拡大に対応した増産体制を整える。


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