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2014年07月15日 前へ 前へ次へ 次へ

センチュリーイノヴェーション 射出成形のコスト大幅低減

 ベンチャー企業のセンチュリーイノヴェーション(東京都、川崎博明社長)は、既存の射出成形機の機能を向上しつつ、エネルギー使用量や製造コストを桁違いに低減する小型の成形ユニットを開発した。IHヒーターを利用して樹脂ペレットを精密な温度管理のもと適切に溶融することで、従来の100分の1程度の電力使用量で、樹脂の性能を最大限引き出した部材を成形できる。トータルの製造コストとしても従来の10分の1程度に低減できるという。サイズも大幅に小型化しているため、組み立て工程中の必要な個所に取り付けて射出成形しながらアセンブリーするなど、従来型の製造工程を一変させる可能性を秘める。


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