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2014年06月27日 前へ 前へ次へ 次へ

DIC コンクリ構造物補修材向け樹脂開発 工期短縮実現

 DICは、コンクリート構造物に発生したひび割れや欠損部などに使う土木建築用の補修材向けに、湿潤面への密着性を大幅に向上させた樹脂を開発した。コンクリートとの親和性が高い樹脂の設計に成功し、従来の同社樹脂に比べ、湿潤面での接着強度を2倍に引き上げた。厳しい環境でも補修材を使用できるようになることで、降雨などの影響による工期の遅れが短縮できるという。接着剤や注入材などを生産する補修材メーカーに売り込み、2020年12月期に売上高20億円を目指す。


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