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2014年06月26日 前へ 前へ次へ 次へ

STi 砂漠・沿岸地のPV向け酸化チタン複合物開発

 サスティナブル・テクノロジー(STi、東京都渋谷区、緒方四郎社長)は、太陽電池(PV)の砂塵吸着とガラス焼けを防止する酸化チタン複合物を開発した。PVのガラス表面に造膜することで機能を発揮する。同複合物が持つ表面プラズモン共鳴効果により、発電性能が3〜3・5%向上する特性も合わせ持つ。機能評価を終え、顧客の要望次第で量産も可能。PVメーカーが中東の砂漠地帯や沿岸地域などでの需要開拓を目指すなか、新たな酸化チタン複合物でモノ作りの体制を支援する。日系PVメーカーや既設のメガソーラー向けなどに提案する。


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