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2014年06月23日 前へ 前へ次へ 次へ

カイオム・バイオ ベンチャーから本格事業体へ脱皮

 カイオム・バイオサイエンスは、基盤技術である独自の抗体作成システムでヒト抗体遺伝子を使った実用化レベルのシステム構築に成功、事業活動を本格化する。これまでのニワトリ抗体遺伝子をヒト遺伝子に置換することで「最大の弱点が克服され、創業以来最大の成果が得られた」(藤原正明社長)。同技術の導出や、ここから得られたリード化合物の導出で、2016年に「飛躍的な売り上げの増加」(同)を達成。黒字化を図るとともにベンチャー企業から本格事業体への脱皮を実現させる。


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